電鳥ブログ

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電鳥式練習法-足鍵盤が難しい曲

みなさんおはにちばんは
電鳥です(`・ω・´)シャキーン

今回は【電鳥式練習法】ということで、僕なりのエレクトーン練習方法を公開します

僕の練習方法でも需要がありそうなのどれかな~~と考えた結果、
「僕といえば足鍵盤・・・??」と思ったので、今回は「足鍵盤が難しい曲」と題しました!

足鍵盤が難しい と一言に言っても色々パターンがありますが今回は
片足でも両足でも使える、難しいと思ったときの対処法
として書いていきます

よかったら最後までお付き合いください( 'ω')

身体で覚えよう

「身体で覚える・・・?」となる方も居るかもしれないですが、とても大事な考え方だと思っています

コレは言い換えると
・頭の中は空っぽにする
だと捉えてください

よく質問いただくのが

「演奏中はどの鍵盤のことを考えていますか?」
「意識は足にありますか?」

という内容ですが、それについては

「何も考えていない」

と答えています

それほど頭の中は空っぽで身体が勝手に動く状態が大切ということです

繰り返し練習していってこの感覚を身に付けていくことが、足鍵盤が難しい曲を演奏するときのコツです

 

遅いテンポで練習しよう

基本的なことですが、改めてお伝えするほど大事なことです

僕がオススメするのは下記のような3段階テンポでの練習です

  • 1/3テンポ
  • 1/2テンポ
  • -10テンポ

ちなみにステージで演奏する際にはコレに加えて「+10~20テンポ」での練習も織り交ぜます
緊張して走ってしまったときに修正できるようにするためです

足が難しい曲というのはそれだけ身体の軸がぶれてしまう可能性があります

遅いテンポで練習することは体幹を鍛えるという意味(ヨガの考え方に近いですね)でも、とてもオススメです!

 

鍵盤ごとに練習しよう

一気に3段鍵盤練習してもなかなか弾き辛いですよね

そんなときは右手、左手、足、とパーツに分けて演奏することがオススメです

特にパーツの順番は下記のようにやると個人的には練習がしやすいです

  1. 右手
  2. 左手
  3. 足と左手
  4. 足と右手
  5. 両手
  6. 全体

まずは身体の軸を作るように足を練習し、その後覚えやすい右手、最後に左手

最初の2段鍵盤練習は、右手ほど比較的表情が要らない左手と足

その後足と右手を練習して、全体を合わせる方法です

5番、6番は難易度によっては抜かしてもいいかもしれないですね

左手と足はその曲のリズムを作っている場合が多いです

その曲のリズムは、演奏中の身体のバランスを左右します

しっかり身体で覚えられるようになるという意味でも、上記のような順番がいいのかなと思っています!

 

両足の場合

両足で足鍵盤を演奏する際の練習方法も公開します!
また、そもそもの【両足を使える様になるコツ】についてはまた追って記事にしたいなと思っているので、そちらもお楽しみに!

さて、両足を使う曲の練習方法ですが、ざっくりと二つあります

  •  LRを覚えよう
  •  手と紐付けしよう

 ここでは僕が以前演奏した妖星乱舞の楽譜の一部を例に説明していきます

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妖星乱舞

 LRを覚えよう

 両足駆動で難しい曲については、まず左足か右足かを決定しておく必要があります

 

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妖星乱舞LR

決定しておかないと、身体のバランスを抑えることが出来ず軸がぶれてしまうからです

まずは暗記ゲームって感じですね

手と紐付けしよう

手鍵盤がどの音を押している時に足はどの音を押しているのか

よくある考え方ですが、とても重要です

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妖星乱舞縦線

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妖星乱舞縦線1

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妖星乱舞縦線2

特に大事なことが拍にとらわれない事 です

そのフレーズの自分が弾きやすいアクセントをしっかり理解し、そのアクセント中心に覚えていきます

アクセントを(点)と考え、横の紐を結んでいくようなイメージです

練習中は少し大げさにアクセントつけながら練習していくといいかもしれないです
そうして、身体で覚えられるようにしていくのがコツかなと思います

 

最後に

エレクトーンの演奏において足鍵盤が難しい曲に触れる機会はなかなか無いかと思います

それについては色んな理由があるので割愛しますが、
少なくとも弾けるようになって損はしないはずです

皆さんも是非新しいジャンルの曲や、演奏スタイルへの挑戦として、この記事で公開した内容に注目しながら練習していただけるとうれしいです

 

 

今日はこの辺で!
ばいにゃらにゃらいば